薄馬鹿下郎日記

プロフィール

八閑斎

  • Author:八閑斎
  • 齢:22
    性別:♂
    身分:会社員
    趣味:草履作り
       炭焼き
       登山

    ネコ好き
    歴史好き
    ジブリ好き

    貧血気味
    そして
    金欠気味

    リンクフリーです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思想の力

2007.12.27 未分類
最近これをよく考える。

「思想は世界を変える力を持っているのか?」

ということである。
自分の答えはあるときは”是”でありあるときは”非”である。
正直わからない。

日本は優れた環境思想を持っていたのに
明治以後、世界で最も激しい公害国家だった。
明治維新でパラダイムシフトが起きたのではないか?
と考えることも出来るが明治以前も公害はあった。
そこで明治以前の儒教にもキリスト教と同じく
自然を加工して利用しようという考えがあったことを見いだした。

しかし。
実際に環境問題を引き起こしていた人達は
果して儒教などを深く学んでいた人達なのか??
恐らく否だろう。
鉱山の採掘業者や農民が儒教を一生懸命学んでいたとは
考えにくい。
大体、江戸前期に鉱害が抑止されてきたのは
農民のブーイングに封建領主が恐れをなして
業者の許可を取り消したからであるし
山林資源は破綻すれすれをキープしていたにすぎないと
思われる。
山林資源の場合は儒教的思想が影響したと思われるが
基本的に経済観念から対策が行われたようだ。


じゃあ、思想ってなんなんだろう?
具体的事象に「これはこの思想の影響だ」って
無理矢理結びつけているだけなんじゃなかろうか?

でも、時代の空気を作るということはあると思う。
(末法思想で念仏が流行るとか)
しかし、空気は環境問題に何らかの影響を与えるとは
考えにくい。
環境問題はむしろもっと直接的な動機
(例えば利害であったりとか健康であったりとか)
で事態が転回するように思える。

すると俺のやってることは意味ないんかな?
とか思ったりするし、そういう視点で思想書を読んでしまったりする。

まあ、俺がひねくれてるだけなんだと思うがw
スポンサーサイト
コメント0
トラックバック0
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url
http://burahuman.blog5.fc2.com/tb.php/685-be65963c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。