薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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問題の所在

2007.10.17 未分類
環境問題やら鬱の問題
根本的な解決法の提示が求められているが
実際のところ対症療法しかできていない。


個人的には問題の所在は
商品経済と国家という二つのシステムに組み込まれ
離脱できないことが明白なことにあるのではないか?
と感じている。
簡単な言い方をすれば「会社」と「役所」だろう。
日本人・・・いや、現代人のほとんどがこの二つのシステムの一部となっている。

昔の日本は農業を基盤とした農本主義社会だった。
江戸時代の場合「藩」という単位で”ある程度”システムが完結していていた。
(勿論ヒトやモノなどの流通はかなりあったが)
そして当時は農村が基本だから政府が転覆しても自分の食べるものには
(天災や戦災が起こらないかぎり)
困らなかった。
すなわち複数のシステムの連結したシステムで
統合的でない。
効率は悪かっただろう。

政府(地方政府を含む)は搾取をするかわりに住民間の調停をしていた。
しかし、大概それだけだった。
社会保障制度も基本的になかったし、年金だって支払わない。
強盗団や犯罪者を捕まえるくらいのことはしただろうが
今の政府と比べると機能は格段に小さい。
そのかわり頼らなくて良かった。
(逆に自己責任の厳しい世界とも言えよう)

今は政府と会社に頼り切りだ。
そのかわりそこから逃れようとするととても大変である。
学校から会社から逃れられない。
そこで馴染めなかったら引きこもるか死ぬしかない。
村八分でさえ火災と葬式は面倒見てやったというのに。

頼りにしていた政府は「弱者は死ね」と言いはじめた。

現在の閉塞感「重さ」はこういうところから来ているのではないだろうか?
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