薄馬鹿下郎日記

プロフィール

八閑斎

  • Author:八閑斎
  • 齢:22
    性別:♂
    身分:会社員
    趣味:草履作り
       炭焼き
       登山

    ネコ好き
    歴史好き
    ジブリ好き

    貧血気味
    そして
    金欠気味

    リンクフリーです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人の動物観

2005.05.08 未分類
もう連休は終わりですね。
休んだ気は全く無いけど・・・。
今日は脳内の状態の渾沌としたものをダラダラ書きます。

日本人の動物観というのは自然観と同じように
原始神道的崇拝感情と大陸から渡来したものとが混ざり合って形成
されているようです。
例えば犬(狼)
狼を祭る神社がありますが、その一方で豺狼という言葉の表現もあります。
豺狼というのは狡猾な奴とかいうような意味だったと思いますが
これは中国から来た言葉です。
豺はドール(っていうイヌ科の動物、日本にはいない)
で狼と合わせて悪い意味の語を表現しています。

犬(狼)の悪印象が全て渡来物かといえばそうでもなく。
植物の名前とかでも、そのものの種でない植物(似た物)とか
によく接頭語みたいにつけられます(イヌタデ、イヌビユ、イヌガラシなど)
さらに犬畜生とか犬槍とかも言います。
もっというと組織の手先を罵倒するとき「この幕府の犬め!!」
と言ったりもします。
あ、犬槍というのは戦国時代に馬防柵を騎馬で乗り越えるときに
攻撃したりすることで、これは卑怯であるので
功績にはならなかったそうです。

犬(狼)にあまり良い印象がなかったのは彼らの生活にあったらしいです。
彼らは良く墓地や牛捨て場で死体を食べていたようです。
まあ、そういうことをしていたのは多くは犬だったのかもしれませんが
昔は犬と狼を特に厳密に区分していなかったようなので
(山犬という語からも多少想像がつく)
同様のイメージがついたのでしょう。
しかし、狼は「送り狼」や「千疋狼」の逸話から神や妖怪チックな(日本の場合多くの動物がそうなるのだが)印象があったように思える。

ちなみに今のオオカミ像というのは西洋式でてんでお話にならない。
もっとも、日本はすでにオオカミを滅ぼしてしまったわけであるが・・・・。

なんか面倒になってきたのでこの辺で。
スポンサーサイト
コメント0
トラックバック0
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url
http://burahuman.blog5.fc2.com/tb.php/66-a1d789f3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。