薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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漢語

2007.08.23 未分類
今の日本人は
なんとなく「日本は中国より上」という認識
をしているような気がしますが
そういう国家主義者は概してなぜか儒教が元ネタの
熟語を多用したりします。

漢文はまあ、漢文なわけで日本語じゃあないのですが
なんだか多くの人はそれを「日本的なもの」と捉えているようです。
それは風林火山といえば武田信玄というような類の勘違いなんですが
そこは誰も触れないようです。
結局かれらは本当のナショナリストではなくて”飾り”として
そういう活動をしているわけですから別にいいんですけど
そろそろ本人達も自覚したほうが良いと思う。

真のナショナリストなら漢語をやまとことばに読み替えるくらいの
作業をして欲しいものだ。

全く力が入らないけどw


いずれにしろ日本での漢語の力はまだまだ大きいような気がする。

この前も飽きもせず漢文新訳大系の「老子・荘子」を読んでいたんですが
(なかなか理解が深まらないので何度も読むことになるが何度読んでもわからん。。。)
「教父」という文字が出てきたんですね。
自分みたいな浅はかな男は「教父」と聞いたら反射的に思わず

アウグスチィヌス!!!

と叫んでしまうわけですが(受験教育の弊害ですなw)
実際は当然キリスト教とは一切関係なく解説を見てみると
「教えの父とする」
ということだそうです。
まさか明治期の歴史学者がここから「教父」という言葉を採用したとは
思えないから偶然の一致だろうが改めて”言葉”と”認識”の問題について
考えさせられた。

経済だって経世済民のことであってエコノミーとは意味が違うと
聞いたことがあるから日本語というのはかなり
「記号的に」使用されている言葉が多いような気がする。

だから本来言葉に”乱れ”っていうのはないってことだね。
日本語自体が漢語を”乱して”つくったものだから。

わりかしどうでもいいね。
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