薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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平等な世界

2007.05.16 時事放談
フランスでサルコジが大統領になり
アメリカ型競争社会へのシフトが起きると報じられている。
日本でも格差社会は毎日ニュースの中で報じられている。

一貫しているのは
平等=善
という思想であり金持ちへの羨望と恨み辛みである。
社会主義の生まれ故郷と言ってもよいフランスならまだしも
なぜ日本でこんなにも平等が叫ばれるようになったのか?
(悪平等がよくないとかそういうことが言いたいわけではない)
個人的にはみんなが経済的にも身分的にも
平等であった時代はないと思っている。
”一億総中流”
という言葉は幻想ではないか?
当時の首相が「中流です」と言っていることからも
この言葉の欺瞞が感じられる。
首相とサラリーマンが一緒の階層なわけはないのだ。
総中流の時代だって格差はあったが
きっと希望がそれを覆い隠していたのだ。
世の中に横溢していた上昇機運が不平を言わせなかったのであろう。

バブルが崩壊し、経済が低迷すると
不満がドッと出た。
そして経済はある程度成熟して生物の増加曲線のように
伸びはほんのわずか。
これからみんなが金持ちになれるわけじゃない
(今の経済的身分が固定される)という
マインドが形成されると今、金持ちが羨ましくなる。
金持ちの情報(いいところだけ)をマスコミが過剰に
流すことも影響しているだろう。
あれだけ自慢されれば、ひがみもする。

結局、格差社会は幻想であると思う。
もとから平等は存在しない。
連綿と身分や資本による格差はあった。
しかも戦前はそれが生まれついたところに左右されることが
多かった。
ハッキリ言って今より悪条件だ。
ただ、安倍のように公然とそれを認めてしまうのは
如何と思う。
西欧近代国家は国民を養ったり守ったりするために
生まれたもので
幕府のように勝手にやって下さいと言うわけにはいかない。
我々はそのために室町時代や江戸時代のときよりも
重い税金を払い、種々窮屈な暮らしをしている。


とにかく格差だ格差だと騒いで小生のような貧乏人を
なんとかしようとしてくれているのはありがたい話で
それだけでも良い時代に生まれたものだと感じている。
ただ、救済の手などは”一切”届いていないがw
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コメント2
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2007.05.19 05:10 edit
アメリカ式競争社会ねぇ・・・ま、実際住んでる人間に言わせれば、この国では結果を出せば、生まれとか宗教とかは表面的には気にしないかなぁ。実際気にしてるのかもしれなけど、実績や結果があれば普通に抑え込める。逆になければ、どうしようもない上に叩かれるね。ま、それが良いか悪いかは別として単純と言えば単純だし、分り易いと言えば分り易い。ま、それが、貧乏人は努力しないから・・・って考えに結びつくんだろうけどね。

日本は一番成功した社会主義って言われたことがあったらしいけど、これどうなんだろうね?
Quilt URL
2007.05.20 11:54 edit
メリケンはやっぱ厳しいよ。
実力があれば伸し上がれるっているのは
素晴らしいことなんだろうけどね。
日本は一番成功した社会主義ですよ。
中国共産党の幹部がそういう理由で
視察に来たらしいからw
八閑斎 URL
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