薄馬鹿下郎日記

プロフィール

八閑斎

  • Author:八閑斎
  • 齢:22
    性別:♂
    身分:会社員
    趣味:草履作り
       炭焼き
       登山

    ネコ好き
    歴史好き
    ジブリ好き

    貧血気味
    そして
    金欠気味

    リンクフリーです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夕張は見せしめなのか?

2007.03.02 時事放談
夕張が財政破綻して市政もままならないことが
連日報道されている。
夕張=破綻
はほとんどの日本国民の認識になっているだろう。

なぜ、国は自治体にこれほど過酷な状況を呈させたのだろう?
個人的には夕張は見せしめとして磔刑に処されたのだと思う。
都道府県も含め自治体は借金地獄の所が多い。
親方である日本国が膨大な赤字を抱えているのだから
仕方がないといえば仕方がないのかもしれない。
しかし、もうそんなことも言っていられない。
あまりにも大きすぎる借金に国民は既に
感覚が麻痺していて危機感はない。
小泉改革で公共事業が削減されたとはいえ
核廃棄物を補助金目当てに受け入れようとする
自治体に代表されるように
「まだ国が何とかしてくれる」
と思っている自治体が多いのではないか?
恐らく夕張はそういう自治体への見せしめなのだ。
夕張の悲惨な様子がメディアを通じて知られれば
各自治体の首長は他人事ではなくなるだろう。
国はそれを狙っていたのではないか?。。。。

というのは穿った勘ぐりかも知れない。

しかし、自治体の赤字や破綻というのは
実は今に始まったことではない。
江戸時代の諸藩も破綻状態の藩が多くあった。
雄藩はそれを建て直す力もあり長州や薩摩は
それをバネにして明治維新を起こすほどの財力を得た。
だが、多くの藩は豪商に借金をし、毎年それが積み重なっていった。
廃藩置県する明治維新まで。
(豪商の中には借金を踏み倒され破産するものもいたらしい)
小生にはそれは今の自治体とダブって見える。

結局、物凄い”痛み”をともない改革をするか
革命を起こして全体をぶっ壊してしまうか
二つに一つなのかも知れない。


・・・とそう思った。
スポンサーサイト
コメント2
トラックバック0
2007.03.06 10:36 edit
ま、借金ってのは雪だるま式に増えていくものだからね。
しかし、「んじゃ、全部ぶっ壊してイチから作り直しましょうか。」という訳にもいかないんだよねぇ・・・
シムシティなんかだと債券に頼るようになったら半分ゲームオーバーって感じになるけど、リアルの世界はリセット出来ないからねぇ^^;

それにしてもまぁ、あるわけがないってのが起こるものなんですねぇ。古い話で申し訳ないが、拓銀(だっけ?)が潰れた時も都市銀行は絶対潰れないって神話があったけか。
Quilt URL
2007.03.07 17:59 edit
神話って言うのはいつかは崩壊するもんですなあ。
確かにシムシティだったらもう終わりだ。。。
八閑斎 URL
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url
http://burahuman.blog5.fc2.com/tb.php/595-6b6bed8a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。