薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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廃棄物・リサイクル対策国際シンポジウム その2

2006.12.03 未分類
中国の対策について報告
中国ではごみは

産業固形廃棄物
家庭固形廃棄物
有害廃棄物
の3つに分類されている。

産業固形廃棄物の大半は石炭燃焼後に出る灰
や金属採掘に伴う廃棄物である。
灰はセメントなどに利用されているようだ。

中国の廃棄物処理の問題点は
汚染の防止と管理に関する法律はあるが
廃棄物のリサイクルと処分に関する明確な法律がない
ということである。

リサイクル産業の枠組み、基準がないので
手作業で分解したり、銅線から銅を手に入れるため
ケーブルを野焼きするなどのリスクの高いことが
行われている。
また、廃棄物は大概野積みにされており
そこから周囲が汚染されている可能性がある。

ただ、リサイクル産業は徐々に成長しつつあり
資源循環のモデル事業も出来始めている。

それからこのシンポジウムで学んだことは
日本から廃棄物資源(古紙、屑鉄など)が途上国に輸出されている
それ自体は良いのだが、その量が大量であるため
途上国でのリサイクル体制やそれにまつわる産業の形成を
阻害している可能性があるということである。

廃棄物資源を受け入れている途上国ではリサイクルの体制が
出来ていない国が多い。
技術や施設が未整備、未発達でありこれからそれらを
整えていかなければならないのだが
先進国からの廃棄物資源の流入がそれを阻害している
可能性がある。
先進国はただ、輸出するのではなく
アジアでの資源性廃棄物の輸出入のルール作りをすすめ
同時に輸出先の国々の施設や技術の整備を支援しなければならないだろう。
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