薄馬鹿下郎日記

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サハリン2事業停止?

2006.09.19 時事放談
予想通りといえば予想通りなのだが
最近のロシアは異常に強気だ。

なぜ停止になったのかというと
「環境影響評価の取り消し」
ということらしい。

環境に良くないなら仕方ない
・・・というわけにはいかない。
なぜならこれはどうもただの因縁つけ
のようであるからだ。

以前も書いたがサハリン2はほとんど日本を含む外資で
開発が進んでいる。
経済が建て直ってきたロシアは今のうちに
外資の手にある自国の資源を自国の主導権のうちに入れておきたいのだ。
要は政府系のガスプロムを経営に参画させろ
と、そういうことらしい。
ウクライナに兵糧攻めをしてから同様の手口で統制を強めている。
バルト海方面でも
ロシア政府系石油企業ロスネフチの参入を事実上拒否した
リトアニアがパイプライン補修を理由に兵糧攻めにされている。

以前もベネズエラのチャベス大統領が資源ナショナリズムを
強く打ちだし、ボリビアなども同調したことを書いた。
ロシアもこれら途上国と同じようなことをしている。
ただ、ポテンシャルが違いすぎる。
かつてアメリカと雌雄を争っていた国である。

キューバ、ベネズエラ、ボリビアなどカリブ中南米諸国
上海協力機構と反米包囲網は出来つつある。
ただ、彼らの結束は鉄ではない。
イランなどの事案なども含め独自外交を進めるべきだ。
勿論、安全保障絡みの外交は軍事力を持たない日本は
アメリカの威を借りねばならないが・・・。
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コメント2
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2006.09.20 05:29 edit
>資源
さてロシアですか・・・
気が向いた時しか情報収集しないのでので今回の顛末も「いきなりかよっ?」って感じなのですが^^;

友人の一人が某米国石油メジャーで中南米担当をしているのですがキレてましたね^^;
一番嫌なのは国と話をすることだそうです。民間企業の方が話がまとまりやすいとぼやいてました。
アメリカの石油会社も大変そうです。

>安全保障外交
でも、日本は文面上では軍隊持てないもんね。
高校時代に歴史教師があらゆる非難を無視できるなら自衛隊を解散して核ミサイル1発配備した方が安全保障上は効果的、なんて趣旨の話をしてくれましたけど改めて日本の外交カードって少ないなぁと感じました。
軍事力皆無、経済力斜陽・・・むしろカードなんて無いのではと思ってしまう今日この頃です。
Quilt URL
2006.09.21 07:37 edit
いきなりか?
以前の記事で前振りしておいたような・・・。
まあいいや。

中南米担当は大変だねえ。
だけどメリケンは自国の資源を温存して
他国のを喰おうってんだから文句はいえんね。

軍事力はメリケンの威を借りれば十分。
それをうまく利用できるように外交手腕を磨かないと。
ちなみに日本経済は現在上昇中です。
メリケンが好況なおかげで。
小生の就職もメリケンの土地の値段次第というのは
癪に障りますが。
八閑斎 URL
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