薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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ゲド戦記レヴュー

2006.08.01 時事放談
小学校の頃の友人と見てきました。
ヤロー二人で映画というのもどうかと思いますが
小生のバイトの友人の友人(遠いぜ)は
ヤロー5人でネズミーランドに行ったそうですから
それよりは幾分マシでしょう。

この映画、原作は「ゲド戦記」なんですけど
原案は「シュナの旅」なんですよねえ。
小生は両方読んだことがありますが
まあ、確かに両方の空気はありますね。
(「ゲド戦記」は余りにも昔でほとんど覚えていないが)
ちなみに「シュナの旅」にはヤックルが出てきます。

感想としては
ほとんど原作と原案の形は残っていないな。
という感じ。
空気感と設定だけですね。
それと
ストーリーに脈絡がないですね。
原作を知らない人は世界観すら掴めないでしょう。
アースシーの世界が劇中説明されていないのに
”ロークの大賢人”とか地名の混ざったセリフが出てきます。
だから読んだことのない人のために地図くらい出してもよかったんじゃないか?
と思いました。

以下ネタバレ注意 まず
アレンという王子が「影」に追われてゲドに出会うのですが
小生の記憶では一巻で若いころのゲドが自分の好奇心から
「影」を呼びだして追われていましたね。
ですから一巻の副題は「影との戦い」とかだったと思います。
アレンが影を呼びだすくだりが描かれていないので
なんで追いかけられているのかは不明です。

あと気になったのは人狩りをしている「ウサギ」というキャラ
がいるのですが(例のクロトワっぽいやつね)
そんな奴原作にいたかな?
と少し疑問。
(奴隷が運ばれていくのは「シュナの旅」で出てきた
 確かあの話だと畑にまかれる肥料にされちゃうんだったかな?)
しかもそいつは本当に人間味がない。
大体、悪党の役でも普通はジコ坊みたくちょっといい人みたいな
部分があるもんなんだけどねえ。

それと本当のカタキ役のクモは最後の方はナウシカのマンガ版の
土鬼の皇弟みたくなってました。
むしろアレンが影に飲み込まれそうになるところとかもナウシカだし。
原案にナウシカも加えておけば?というくらい。

主人公のアレン君はひたすら死を恐れて悩める少年なので
小生は思わず仏法を説いたろか?と思ってしまいました。
生老病死は釈迦が出家するきっかけだからな。

見終わった後なんかちょっと切なくなった。
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コメント2
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2006.08.03 14:49 edit
原作ではアレン君はそこまで精神不安定じゃなかった気がする。もっと王子っぽくしてた。

ん~あれだね、評判ぼろくそだ・・。
hituji URL
2006.08.03 23:05 edit
>ひつじ
現代の少年っぽくしたんだね。きっと。
評判ぼろくそなのは仕方ないな。
親父と比べられてしまうから。
個人的には頑張って欲しいです。
八閑斎 URL
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