薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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無駄意

2006.05.22 時事放談
ずっとブログを書いていると同じような話題を
繰り返して書いているような気がします。
(コメントがめっきり減ったのもそんなイケてない
 文章ばかりが並んでるからだと反省しております)

それは小生の興味に偏りがあるからなのかも知れませんが
近頃どうも面白い話題がない。
興味があっても自分の意見を付け加えて面白げに文章を
仕上げることが出来ない
(力量不足か?)
話題が多いのです。

そういうときはブックレビューでも書くか
と思い丁度、加藤尚武「環境倫理学のすすめ」を
読み終ったところだったので書いてみよう。

・・・と思ったがこの本は主題が一つでないので
レビューが書きにくい。
しかもサラサラと読めたんだが印象が薄い。
これはきっと文字だけ読んで内容理解していないんだな(汗

しかしまあ最近の話題と繋がる文があったので
そこから少し話を広げましょう。

それは功利主義で有名なミルが人口について述べた文が
紹介されていた箇所なのですが
「もしも地球にその楽しさの大部分を与えている
 多種多様な事物を富と人口との無制限な増加が
 ことごとく取り除いてしまわないとすれば・・・
 しかもその目的がただ単にもっと大きな人口を養えるように
 するだけであるならば、
 私は後世の人のために切望する。
 彼らが必要に迫られて停止状態に入るよりもずっと前に
 自ら進んで停止状態に入ることを」
という文です。
小生はこれを猪口大臣に送りたい。
政府のお見合いパーテーなんぞ開くんでない。
日本は適正人口を遥かに越えているのだ。
江戸時代の日本の人口が確か約2500万人。
今が約1億2000万人~1億3000万くらいか?

1億人も多い。
江戸時代はエネルギーを全てバイオマスに依存していて
限界まで利用してこの人口だから化石燃料が使えなくなったら
この水準付近まで人口が下がってこなければおかしい。
近代科学の生みだした技術で江戸時代より多くのエネルギーが
生みだせると考えても今の人口は多すぎる。

今、日本はきっと人口適正化に向かっているのだ。
少子化対策など無駄な努力をしないで
日本の国土の生産力向上を模索したほうがいいのではないか?

と、駄文を書いてみる。
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コメント4
トラックバック0
2006.05.23 13:48 edit
お久しぶり。
何か、コメントが少ないね^^;
まぁ、いいやw

これは管理人殿が常日頃から言ってることですね。
少子化だ何だと騒ぐのではなく、むしろ今までが異常だったということですか。
まぁ、確かに今から2、300年前は2500万人位で上手いこと回っていたのでしょうが今はちょっと状況が違うのではないでしょうか?

まず、よく言われている医療費の問題。
年齢を重ねるごとに人は衰えていくものですから必然的に医者に掛かる回数も増えるでしょう。しかし、誰がこれを負担するのか?流石に死ぬに任せて放っておく訳にもいきませんからねぇ・・・働ける世代が頑張るしかないということでしょうか?

次に現在の物質的繁栄を支えるために人が必要だということ。
やはり、今の世の中は機械によって繁栄してますが根本的なところでは人が必要なのではないかと思います。
聡明な管理人殿のことでありますから、いきなり生活様式を江戸時代のモノに変えろと言ってる訳では無いと思いますが、今の生活がたくさんの人によって支えられているという点から見れば、一概に人口が減るに任せれば良いとは思えません。

日本国内における生産力の向上に政府が一番関心を向けなければいけないモノということには賛成です。これは、人口が増えようが減ろうが絶対に模索しないといけないことだと思う。

管理人殿の言うように今が人口過剰で摂理に従ってだんだん減っているという考えは理解できる。しかし、減る段階において負担が、たとえ一過性のものとしても、増えるのはいかがなものか?と思う。

人が減った分だけ生産性を上げてどうにかしようと言うのは分かるけど、人も資源と考えれば人が減ることはただでさえ資源の無いこの国にとっては痛手かと思うのですが・・・

とまぁ、足りない脳味噌使って屁理屈こねてみました。
突っ込みどころがありすぎて笑えるかもしれないけどその辺はスルーで^^;

管理人殿はどうお考えですかね?
1・人口が減ることによって発生するデメリット
2・人口が多いことによって発生するメリット

そういえば、デメリットはよく聞くけど、メリットってあまり聞かないですよね。
減るとデメリットが発生するから、デメリットが発生しないのがメリットなのだろうか?だとしたら人口減少抑制の論拠としては弱いよなぁ・・・
Quilt URL
2006.05.23 20:36 edit
>Quilt
コメントありがとねー。
最近不景気でねえ・・・。

まず、医療費の問題。
これ実は無駄がメチャクチャ多かったという噂。
老人が病院を集会所代わりに使っている
のはよく聞く話しだし、医者が稼ぐために
ありえないくらい薬を出しているということも
世上では言われております。
自己負担3割になったのもきっと
そういうことのせいでしょう。
今までは政府が大きすぎたんですよ。
もっとも、メリケンみたく骨折したら
治療費払えなくて破産なんて
社会はまっぴら御免ですが
政府が負担しすぎなのも問題。

沢山の人によって社会が支えられているのは確かですが
今は人が余ってしょうがないのが実情。
人が足りないなら失業者はいないことになります。
さらに定年になった人も労働を続ければ
人不足になることはまずありません。
同時に若者の負担も軽減されるでしょう。
人的資源の能力向上を図れば
(政府がもっと教育に力を入れれば)
少ない人数でもやっていけるはずです。
地方で人がいないのはまた別の問題では?

資源と人の関係で言えば
資源がないから人を減らさなければいけないのです。
今、日本はエネルギーをほとんど外国に
頼っているわけで輸出国に何かあればアウトです。
日本が本当に自前でエネルギーを確保する
としたらバイオマス、地熱、石炭くらいなものです。
化石燃料が将来無くなることは
ほぼ確定しているわけですから日本の国土から
生みだせるエネルギーの範囲内に人口を調節
しないとトンデモないことになるでしょう。

人口が減ることによるデメリット
・バスや電車などの本数が激減する
・税収が減少
・ちょっとさびしい
人口が増えることによるメリット
・人件費が安くなる
・税収がふえる
・にぎにぎしい
八閑斎 URL
2006.05.23 22:27 edit
コメントをつけられそうなときは付けときますね。
知識が追いつけばいいが・・・^^;

>医療費
無駄が多いということは自分も聞いたことがある。
ただし、国民皆保険制度が社会福祉の根幹を担っている以上、あまり国民負担を増やすのも危険ではないか。一般に弱者の切捨て云々言われますが、本当の弱者を切り捨てるのは問題として歩ける者に杖をやる必要は無いと思う。しかし、歩ける者と歩けない者を区別する方法が自分には分からないですorz
人間お給料が多いに越したことは無いですね。それは医者であっても同じこと。なまじ勉強の鬼にならないとなれない職業なのでその辺のエリート意識ってものあるかもしれない。アメリカではその傾向が顕著でして、この間州立の医療センターに行ったのですが二つあったオフィスを一つに減らしたそうです。理由は「医者と看護婦が足りない」からだそうです。なんでもお給料的待遇が他の病院と比べて良くないとか。

>人口と社会
なるほど、つまり今から人が減っていくなら実働数上げればよいと。それから、量が減ってしまうから質を上げようということですね。その点は大賛成。異論も何もありません。
しかし、人が多いのと失業者がいるというのはまた別問題かと。有効求人倍率がやっと1.0ポイントを超えた程度とはいえ求人数と求職者数は統計上同じになってます。では、何で未だに失業者がいるのか?理由は企業が欲しい人材がいないことだそうです。野球でいえばプロ球団が投手を求めてるのに中学生の投手しかいないみたいな感じでしょうか。野球なら投手が10点取られても11点取って勝つという数年前の近鉄みたいなことも出来ますけど企業はそうはいかないようです。やっぱり人を育てないといけないみたいですね。

>人と資源
確かに人は生産者である以上に消費者ですからね。こんな言い方するのもアレなんですけど「口減らし」は必要なんですかねぇ・・・
小さい島国が養える人の量には限界があるのは分かってますけど・・・う~ん、う~ん・・・・

書きながら自分の知識の薄さを痛感しますたorz
もっと本とか新聞読まないとなぁ・・・
ま、お話し相手程度にでもなれれば嬉しいですな。
Quilt URL
2006.05.23 22:56 edit
>Quilt
知識が薄いのは小生も同じことですたい。
脳味噌スカスカですたい。

>医療費
儲からない職業ということになれば
金目あての医者が減ってよかったりw

>人材
使えないヤツばかりなら企業が
使えるヤツに育てろと小生は主張したい。
勿論国も教育に力を入れるべきで
愛国心などとほざいているうちに
国が滅びることになりかねない。

>人と資源
口減らしは必要ですね。
”口”じゃないけど・・・。
日本のエネルギー政策は
サルの曲芸みたいなもんで
もしも中東になにかあって同時に
原発にもなにか起きて運転停止になったら
ハイ終りという感じです。
まあ、食料についてもほぼ同じですが。
以前にも書いたのですが日本は
国家としての”生きる力”が足りないんです。
だから小生はもっと国の規模を適正規模にして
”小粒な山椒はピリリと辛い”みたいな
国になるべきだと思っておるのです。
人口増やして経済発展なんて
発展途上国のすることなんですよ。
日本は成長でなく安定に入らなければならないんです。
生態系でいえば極相に近づいている。
ただ、それは停滞のようにも見えるのですがね。
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