薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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河井継之助と陽明学

2005.12.28 未分類
河井継之助のドラマをやっていたので見てみました。
内容はまあまあ・・・。かな?
河井継之助は司馬さんの「峠」の主人公です。
小生もこの小説で継之助を知ったのですが
小説を読んだときは凄い感動しました。
ドラマでは感動はできなかったな。
だいたい映像で藩政改革とかガトリング砲を購入したことが
どれだけ凄いことなのかとかは表現できないですからね。
それに陽明学のこととかもいちいち説明したら変な感じになってしまうだろうし。

だけど陽明学というのは重要な部分だからこれを
取ってしまうと継之助という人がどういう人なのか分からなくなってしまうような
気がしますね。

いや、しかし陽明学というのは凄い学問です。
儒教のなかの一学派であり
中国の明の時代に王陽明が創始したわけですが
その内容が結果的に過激になるので中国では消えてしまったようです。
しかし、日本ではそれが発展して体制派の朱子学に対抗する学派として
続いていきます。

江戸中期だと小生のHPでも紹介している熊沢蕃山と
その師(といっても期間はかなり短かったが)
の中江藤樹が有名ですね。
蕃山は結局、幕政を批判して追いやられてしまいます。
あとは乱を起こした大塩平八郎、そして河井継之助と師(こちらも期間は短かったが)山田方谷。
陽明学は知行合一つまり
「知っていて行わないなら知らないのと同じだ」
という超過激思想のため改革者に好まれる思想です。
現在にこの思想の信奉者がいたら超ラディカルな活動家になっているでしょうね。
小生も陽明学には憧れを感じますが小生はどちらかというと
組織内の融和を重視したくなってしまうからなあ。
自分にないものだから憧れるのかもしれませんね。
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