薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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みぎひだりあれこれ

2005.12.07 未分類
10月17日の毎日新聞の「創造力の行方」という記事を
参考に考えたことをまとめてみます。

この記事では右派左派が細分化もしくは流動化していることが指摘されていました。
以下は記事は参考でほとんど独断と偏見なのであしからず。

まず右派から。
右派とただ言っても現在では通用しない。
戦後すぐの右派といえば(国家主義的右翼ではない)
経済的自由主義+文化伝統主義
でひと括りであった。
しかし小泉旋風が巻き起こり右派は完全に分裂した
旧保守=大きな政府
新保守=小さな政府
である。
旧保守は郵政民営化造反組とされた人達が典型で
この人達の流れが今までの戦後日本を作り
日本が「最も成功した社会主義国家」と形容されるに至ったのである。
小さな政府作りの障害である彼らは郵政民営化で
権力中枢から吹き飛ばされ力を失った。

新保守はアメリカ型国家を目指そうとしているであろう小泉総理の周辺の
人達である。(アメリカのネオコンとは違う)
竹中総務相は行財政面でのその象徴である。
この中には市場が全てという新自由主義者が含まれており
結果ホリエモンが出馬までする事態になった。

保守の新旧は経済政策だけでなく外交面でも異なる。
旧保守は外交では事なかれ主義を通してきたが
新保守は海外派兵や自己の利権の主張、拉致問題に対する強硬な態度など
今までに見られなかった外交行動をし始めた。
ただ、現在のところ収穫は特にない。

次に左派だが
こちらも伝統的左派(赤軍派のような過激派ではない)に加えて
ボランティアとか住民自治を強調する新しいソフトな左派が出現している。
(ポストモダンと呼ぶのだろうか?)
彼らは市民と行政の協働で自治体活動を運営しようとしたり
環境活動をしたりと活動の幅は広い。

政党でいえば伝統的左派は共産党
ソフト左派は東京の生活者ネットワークとかだろうか、社民党もここの分類に
近いと思うのだがソフト左派は地域密着型的な特徴があるので
社民は少しズレているというか取り残されていると思う。

伝統的左派は旧保守と同じように大きな政府である。
反対にソフト左派は地方分権。

だから行政や政府という考え方なら右派も左派も
新しいほうは小さい政府、古いほうは大きい政府で一致している。
勿論、外交や経済が絡んでくればそれぞれ政策は異なってくるが
古い右派左派の枠組みは完全に崩壊したことは確かだろう。
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神のカレー  黒ウサ団
12月某日(未定)に神のカレーを作ります作る場所#西八王子のトナ宅(狭い)活動内容#参加者がすこしずつお金を出して、神のカレーを作ります。食材の持ち込みも可寸胴鍋の持ち込みも可参加希望者の予定を見て、活動日を決めます。参加希望者は希望日を参加希望理由を..
2005.12.07 19:16
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