薄馬鹿下郎日記

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自衛軍になったら軍法会議もできるのか?

2005.11.08 時事放談
以前憲法改正について意見を書いた時「自衛軍」と「自衛隊」は
大してかわらんのではないか?
ということを書きました。
実際、国際社会に対してはほとんどかわらないでしょう。
昔テレビで他国の軍隊と自衛隊が行動しているときに
自衛官が「自衛隊は自衛のためにあるので○○には参加できない」
と説明していたら外国の軍人に
「自衛隊は軍隊とどう違うんだ?なぜ○○には参加できないんだ?」
質問攻めにされて説明に苦慮している映像を見たことがあります。
外国の武官にしたらここに使える装備と人員があるのに
なんで使えないんだよ!!
という怒りがあったんでしょうね。

「自衛軍」になることによって治安活動などもできるようになれば
よりひろい国際貢献もできるでしょうが
小生には一つひっかかることが・・・。
それは田原○一郎氏が以前テレビ番組で言っていた
「自衛軍になったら軍法会議もできるということになる」
というコメント。
ううむ。それはまずいんでないのか?
日本国憲法の76条第二項では特別裁判所は認めないことになっている。
軍法会議は国の司法権から独立した裁判で管轄権は恐らく軍にあるだろうから
だから特別裁判所ということになるだろう。
(学生時代憲法を勉強していたという我が大学の専任講師に質問したら
 逆に「調べてきて」とか言われたし。わかんねえから聞いてんだろ!!
 あんた専門家じゃねえのかよ!!と心の中でつっこんでおいた。)
9条改正の時はこれも改正するのだろうか?
自民の草案は今手元にないので確認できないが、気になる。
日本は現在自衛隊は最近の自衛隊員の麻薬所持などでわかる通り
一般の刑法で罰せられる。
自衛隊法によれば
自衛隊内部には司法警察職員という人達がいて部内の秩序維持に専従しているという。
それはどこの国でも同じことか・・・。
問題は軍事裁判ですよね。
脱走したら懲役何年とかそういうことが問題になるわけですよね。
アメリカでは死刑もあるし。
日本は自衛隊法第九章の罰則のところがそういうものにあたるでしょう。
しかし、どれを見ても甘いですね。
治安出動命令のときと防衛出動命令の時では刑の重さが少し違いますが
最高でも7年以下の懲役もしくは禁固刑とか5万円以下の罰金とか。
外国の軍隊ではこうはいかんだろ・・・。
そこら辺は詳しくないですけど。

とりあえず小生は「自衛軍」改称は別に気にならないですが
軍法会議ができるようになるのは抵抗がある。
それが現状の結論。
意味わかんないけど。
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コメント2
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2005.11.08 22:33 edit
もっとやる事を細分化して、それぞれ違う組織を作ればいいのに
と思っております。
nobue URL
2005.11.08 22:50 edit
具体的にどういうことを言っているのかは
わかりませんが
一応細分化はしてると思いますよ。
兵站とか工兵はわかれてますし
即応部隊もいます。
ちなみに小生は機甲師団はいらないと思ってます。
治安維持なら装甲車の装備は
PKFの基準に合わせりゃいいんじゃないかな?
八閑斎 URL
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