薄馬鹿下郎日記

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八閑斎

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ミャンマー動乱

2007.09.28 時事放談
日本人ジャーナリストが死んだことで俄然注目を集め始めた。

日本人には「ビルマ」のほうが馴染みがあるかも知れない
(「ビルマの竪琴」っていう作品があるから。
 でも実は読んだことがなかったりw)
大体東南アジア(オーストラリアの北部から中国南部まで)の北の方という印象だが
詳しくは知らないというのが正直なところだと思う。
軍事政権でも北朝鮮は日本に関係するからよく報道されるが
ミャンマーの話題ときたらアウン・サン・スー・チー女史の話くらいしか
出てこない。
大方の日本人が(自分も含めて)この人の親父のアウン・サンについて
ほとんど知識を持たないのではないだろうか?
(実は日本と深い因縁があったりするわけだが)

問題は世界に冷戦時に近い代理戦争がおきそうな空気があることだ。
ミャンマー軍事政権は中国が後ろ盾をしているとされている。
アメリカなど欧米諸国は民主化させたい。

アメリカと中国の戦いがミャンマーで起きるかも知れない。
そしてスーダンでも同じことが。
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此岸、彼岸。曼珠沙華。

2007.09.26 未分類
070926_1636~0001.jpg

此岸から彼岸へ向かいたい。
憧れ。
欣求浄土。
でも、そこに救いはない。
生きるより死後の幸せがが夢だった時代
死ぬために生きる。
うつつの苦しさの転化。

偶然にこの群落を見つけたならどんなに綺麗だったろう。
夢は観光資源になった。

死後の幸せより現世での享楽が求められる時代。

どちらが良いということではない。

でも、昔のことはもはや今の我々にはわからない
ことはどうやら確からしい。
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ガビョーン

2007.09.19 時事放談
ニュースを見たら福田が永山と多摩センターに来てた。
複雑な気分。
となりに伊藤公介がいた。
微妙な気分。
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鎌倉探訪

2007.09.16 日常茶飯事
鎌倉を探訪

鶴岡八幡宮→建長寺→小町通り
という順路。
八幡宮、やはり裏山が開発されなくて良かったね。
070916_1321~0001.jpg



鶴岡八幡宮での流鏑馬目当ての客が多くて鎌倉は大賑わいでした。
結局見れずじまいなので建長寺へ。。。

建長寺は蘭渓道隆が建てた寺で忍性の建てた極楽寺と並ぶ名刹。
下の写真は三門。
070916_1436~0001.jpg


300円支払って拝観。
でも、金を払う価値あり。
070916_1440~0001.jpg

上の写真は仏堂らしいが天井にも絵が描いてあり
その禿げ具合が歴史を感じさせる。
建物もよいが進んでいくと展望台もある。
そこからの風景は絶景。

さらに登っていくとハイキングコースに繋がる。
・・・ってことは逆から入ればタダで入れてしまうのでは???

まあ、いいか。

収穫だったのは河村瑞賢の墓を撮れたこと
070916_1507~0001.jpg

河村瑞賢は商人で海運業を発展させた人。
さらに淀川の治水を行ったことでも知られている。
実はこの治水事業は色々いわくがある。
瑞賢は稲葉正休の推薦で事業を行ったのだが
この事業を巡りいとこの老中堀田正俊と揉めたらしい。
その結果が有名な堀田殺害へ至ることになったのではないかといわれている。
堀田は殺される前に熊沢蕃山に幕政への参画を打診していたらしいのだが
私はこれは蕃山に瑞賢のかわりに淀川治水をやらせようとしていたのではないだろうか?
(蕃山は打診を断っているし、堀田も将軍綱吉もあまり好きじゃないと書いている)
と推測している(蕃山は畿内の治水に関しても提言している著書がある)
つまり、正休から正俊が仕事を取ろうとした・・・。
で、正俊の方が地位が上で権力を持っていたから正休はどうしようもなく
結局、殺してしまった。
蕃山の苦言もこういう背景があったからじゃなかろうか???


・・・まあ、妄想なんですがねw


八幡宮に戻ったあと小町通りへ。
ここに以前から行きたかった御香屋さん鬼頭天薫堂がある。
覗いてみたが予想より店内が狭く御客で一杯。

ということで次回の課題ということで(汗
次回は誰か旅の御供が欲しいなー。
一人で鎌倉とか寺社とか巡っているのってなんだか気が引けるからw
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辞任

2007.09.13 時事放談
朝青龍問題とか和泉元禰離婚問題とか
そういうくだらない問題が吹っ飛んで良かったことは良かったが
辞任の理由はよく理解できない。

健康問題とか金にまつわるスキャンダルとか
色々言われているが一番大きいのはテロ特別措置法不成立が
確実になったということらしい。
(安倍は3,4日入院するそうだが何かフェイクのような
 気がしてならない)


しかし、個人的にこの法案がどの位重要なのかということが
ピンと来ない。


自分の中ではそんなことよりキャノンの偽装請負が
正式に認定されたことのほうが大きい。
経団連会長の御膝元でこのようなことが行われているということは
日本全体がこういう傾向にある証しなのではないだろうか?
(言い過ぎかw)



このように政治が混乱しても経済自体にはさほど影響がなく
FOMCの発表待ちの状況だ。
結局、人々は政治が世の中の大きな部分を占めていると
考えているが実際は経済、行政、政治というのはそれぞれ
関係はあるが連動するものではないということだろう。
だから国民が政治に興味を持たないのかも知れない。
もっとも、日本は市民革命をしたことがないから
自分たちが主体だということを自覚していない。
下手をすると江戸期の農民の方が主体意識を持っていたのではないだろうか?

だから何ってことはないんですが。
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クジラ

2007.09.11 未分類
捕鯨・鯨食は日本の文化だと主張する人々がいる。
一方、ホエールウォッチングを楽しみ、クジラを殺すことは野蛮
であると考える人々もいる。

自分はどちらでもない。
資源管理がしっかり出来るのであれば
絶滅させない範囲で食用にするのも良いとおもう。
(こういう意見だと一般的に捕鯨推進派に分類されるかも知れない)
だが、自分は現時点での商業捕鯨には反対である。

そもそも鯨食は日本文化と呼べるものではない。
商業捕鯨再開論者は
「日本には世界に誇る捕鯨文化と鯨食文化が存在する」
(「クジラと日本人」大隅清治.P,ii.2003)
と言う。
しかし、この文章には大きな問題が存在する。
それは”日本”の範囲である。
この論者は捕鯨や鯨食を現在の日本国全体の文化であると主張している
のだが、「(江戸時代)の保存技術や運搬方法から考えても、
全国各地で広く鯨が食用に供されていたとは思われない」
(「江戸の料理史 料理本と料理文化」原田信男.p,130.1989)
のである。
つまりこれは鯨がとれた地域特有の料理であるということだ。
よって、鯨が伝統文化であるなら山鯨と称されたイノシシや
彦根藩が進物に多用していた牛肉だって伝統文化ということになる。
猪も牛も住民が広く食したものではないだろうが
鯨に用いられている論調ではこれらも守られるべき伝統文化である。
(もっとも文化というのは守るものでなく作られるもので
変化するものであるというのが自分の考えであるし、それほど
伝統文化を主張するなら論者は年中和服で通して欲しいものだと思う)

このような勘違いはおうおうにして発生する。
マグロも日本の伝統食の様な扱いであるが
昔は遠洋漁業の技術も保存技術も発達してなかったので
量も少なく不味かった。
(マグロは冷凍保存することにより美味しさが発露する)
しかし、今では捕り過ぎのために漁獲規制だ、
ワシントン条約に記載するだと大騒ぎである。

話を鯨に戻そう。
捕鯨再開論者は再開の理由を文化のほかに

・食糧危機に備えるため
・漁業と競合して漁業資源を失うから

などを主張することがある。
「食糧危機」というのは笑止なので何も言うことはない。
そんなことで危機が緩和できれば世話はない。
そんなことをいうならイナゴかザザムシでも喰っていればよい。

漁業との競合というのはなかなか難しい問題である。
鯨にとっては非常に理不尽な理由であるが確かに可能性はある。
人間が乱した系は人間が管理せねばならないというのは
可能かどうかは別として妥当だと考える。
ただ、問題は漁業資源の増減の理由がわからないことが多い
ということだ。
つい、この間まで「不漁だ不漁だこのままでは禁漁か絶滅だ」
と騒がれていたイワシは今年は資源量が回復したそうだ。
理由の説明は特になかったから良くわからないのだろう。
我々が食べている魚はイワシやウナギ、マグロなど
生態やら何やらが完全にわかっているわけではない。

鯨も同じでわからないことが多い。
よって実際には
「現在資源量の推定は難しく、再生産曲線の推定もさらに難しい。
 また、過去の捕獲量の資料も鯨によっては完全ではない。
 さらにクジラの環境も必ずしも過去から一定ではないので、
 資源管理のために必要な処女資源量と現在資源量を推定するのは至難である」
(「クジラと日本人」大隅清治.P,42.2003)
ということだそうだ。
結局、捕鯨推進派自ら捕鯨再開は事実上不可能であることを認めているのだ。

以上のことから自分は捕鯨の再開には反対である。
ただ、調査捕鯨には賛成だから現状維持を望んでいるということである。

まあ、捕鯨反対派は「動物の権利」の観点から反対しているのだから
それらの思想を知り、理解分析せねば事態の進展はないのではないだろうか?

しかし、これだけ偉そうなことを言っても恥ずかしながら
人生の中で一度も鯨を食べたことがない。
食べたこともないのに偉そうなことは言えないだろう。
ということで今回食しに行ってみようか。
と、そういうことである。
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近所を徘徊

2007.09.04 時事放談
070903_1513~0001.jpg

近所に何があるのかいまだによくわからないので
自転車で徘徊・・・するもここ藤沢は
自転車で走行するには全く向いていない。

急坂、計画されなかったのであろう狭すぎる道路。
東海道は自転車でなかなか向こう側に行けないし。
もう、えらいこっちゃ。

そんなこんなで白旗神社という神社を発見。
なかなか立派。
むーん。
解説板によると義経にゆかりがあるらしい。
ああ、これはあれか。
大河ドラマの時に綺麗にしたのか??

そんなことを思いながら三矢サイダーを飲みながら徘徊。


つーか、駅から遠い。
果てしなく・・・。
この調子で行くと6時台に家を出ないと会社に遅刻するかも。。。
うげ、不便。

もう最近マリッジブルー的気分になってきた。


金、降ってこいw
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官僚国家

2007.09.03 時事放談
小池防衛相が守屋事務次官と対立したっていう
ニュースはよく聞きますね。
国防政策については全然知りませんから深くはコメントできないけども
同じ事務次官が長くいるというのは確かに良くないと思う。
特に国防は利権の巣窟というかいわゆる聖域になりやすい。

聖域は腐る。
防衛施設庁
社会保険庁
林野庁
いずれも重要な役所だと思うが
公共事業の談合
年金のネコババや非効率な使い方
国有林事業の破綻や詐欺的「緑のオーナー」事業

よく政党が「解党的出直し」という言葉を使うが
これらの官庁もそのような出直しをしたほうが良い。
勿論、そういう言葉はただの”飾り”であることが多いから
騙されないようにしなければならないが・・・。

日本は官僚国家だというがそれは正確でないと思う。
近代国家は官僚国家なのだと思う。
(多分マートンあたりが指摘しているんじゃなかろうか?と思うが)
そういう組織を持たないと運営できないほど国家というものが
肥大化、複雑化している。
そのこと自体が問題なのではないか?

そんなところから「小さな政府」の議論があるとおもうのだが
最近はこの言葉をあまり聞かない。

公務員制度改革法案というのも通すのが大変だったうえに
人材バンクという奇妙な組織をつくる結果になった。
安倍の活路は「官僚と闘う」をキャッチにするしかない。
それはどれだけ官僚の悪事をマスコミに流せるか?
にかかっている。

日本の政治行政を変えるのに手法がショボすぎるような気もするがw
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人とは面白いもので

2007.09.02 日常茶飯事
東京から神奈川に引っ越したのですが
事実上初めての引越なので(以前は同じ市内に引っ越した)
色々戸惑うこともありました。

自分で自分が面白かったのは今迄住んでいた土地に
郷愁を感じたこと。
思えば20年以上同じ所に住んでいたわけで
感じないほうが冷血漢のような気がしますが
去るとわかってからなにやらオシャレな雑貨屋さんに
入ってみたり、ラーメン屋さんで外食したりと
アクティブに地元を散策したりしました。

いまさらそんなものを見つけても意味ないのですが
地元を全然知らなかったんだな。
と、改めて感じました。

自分は実家がこれで消滅なので
もう、完全なる”個人”扱いです。
責任は全部自分。
言い訳できない。
電話で
「今、親がいないんで」
と断れない。

この前、役所に届け出を出しに行ったら
「君が世帯主!?」
と怪訝な顔をされました。
確かに顔だけだと高校生みたいですからね。。。
自分では童顔のつもりはないんですが
22には見えないらしい。
昔は老けてると言われたもんですがね。
しかし、よく話す友人には
「御老体だから」
みたいな扱いを受けます。
うーむ。これは・・・

「体は子供!!頭脳は大人!!!その名は!!・・・」

みたいな展開になるんでしょうか?(←いや、ならない

とにかく責任を感じます。
(親もあてにならないことだしw)

今は近所をチャリンコ転がして地理を把握しようと思います。
あと、鎌倉が近いので鎌倉マスターになりたいな、と。

そんなことを思っています。
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